2012年9月6日木曜日


                                                                                               いくらきまぐれったって、、ちょっと気まぐれすぎるかなと自分でも思ってしまう、最近の主な書き込みはツイッターとフェイスブック、時々ミクシー。  ツイッターは文字数制限があるので多少の推敲をしてコンパクトにまとめてしまうと言うのがいいようなよくないような、ちょっとまとまったことを書きたいときはブログなのでしょう、しかしそのブログもあちこちに書き散らかしているので感覚として管理できていない、まさに気まぐれだな、別のブログで5月に耐久歩行をやった記事が下書きのままになっている、あちらもこちらも、まとめてしまえばよいようなものですが、いろいろ試したいと言う新しいものや変わっていくものへの好奇心がずるずると引っ張っていく、  という、ご無沙汰言い訳を記しておく、

2010年6月8日火曜日

田植えのあとの夕暮

 

二三日続けて夕立が激しく降って、6月らしくなってきた頃に、一斉に田植えが始まった。田植機があちこちで作業をする昼間は水面の反射がとてもまぶしい夏の輝き、

静かになった夕暮れに頼りなげに、てんでかってにそっぽをむいたちいさな苗が規則正しく並んでいる。陽が落ちて星が出始める頃には昼間の暑さは消え、肌寒くさえ感じられた。このひ弱そうな苗たちが夏の暑い日をしっかりと受けてたくましく育ち、やがて秋には沢山の実をつける。年ごとになんども繰り返される農耕作業は機械が入りこそすれ、聖徳太子の昔から脈々と大地の上に受け継がれてきた生きた歴史だと思う。
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2010年6月4日金曜日

平和団地環境プロジェ

20100604平和団地環境プロジェ
(↑クリックしていただくとアルバムにリンクしています)

あさから、、自治会館集合で団地内のあちこちで、清掃作業、主に草刈など。

大和郡山市内でいっせいにクリーンキャンペーンなるものをやるのですが、日曜日、お休みの日の朝から町中で ご近所周りの清掃作業をします。2時間ぐらいなので、大掛かりになるところは手がまわらないことから、ここ数年前から事前に環境プロジェ委員会なるものが重点的に事前清掃をするようになった。

今日は良い天気で良かったが暑い! 先頭を切って元気に作業をするのはお年を召された男性陣、汗かいて赤くなって頑張ってました。

2010年1月1日金曜日

謹賀新年


明けましておめでとうございます、
今年も宜しくお願いいたします。
初荷は4日に週刊誌が入ります。
5日は入荷がありません、出張のため休業します。
6日より平常通り営業いたします。
1日より3日もほとんど店におりますのでパソコンサポートなど御用の方はお電話ください。
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2009年11月25日水曜日

街角文庫が図書館だよりにものりました、

 大和郡山市立図書館が発行している図書館だより第44号2009年11・12月号にもリ・ブックと街角文庫が取り上げられました。

 引用してご紹介します。

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第4回リ・ブックフェア開催!

「本を大切にしたい心と、もっと本を読んでもらいたい心と、もっと本を読みたい心をつなぐ運動」を合言葉に、今年もリ・ブックフェアを開催します。期日は12月23日(祝)。市民ボランティアによる実行委員会と、フェアの期間お手伝いくださるボランティアの方々の手で集まった本が整理され、準備進行中です。

また、今年から、集まった本を活用し、大人が集まるスペースに文庫本を置いて、いつでも気軽に本を手にとってもらおうという「リ・ブック街角(まちかど)文庫」の試みが始まります。中央公民館「木工クラブ」と奈良県建築労働協同組合のご協力で専用の本箱もできました。「本を大切にしたい心と、もっと本を読んでもらいたい心と、もっと本を読みたい心をつなぐ」心意気が、“本のある街大和郡山”へと発展していきます。公民館、銀行、医院、商店など人の集まるところには本が並び、いつでも手にとってみられる、ちょっと読んで、面白ければ持って帰れる。街のいたるところにそんな場所ができるよう、実行委員会では望んでいます。

折りしも平成22年は国民読書年。市では子ども読書活動推進計画を進めています。大人が本を読んでいる姿は子どもたちにとってすばらしい読書環境です。

本箱の設置についてのお問い合わせは、実行委員会事務局(市立図書館内)まで。

本の収集は11月1日~12月14日。詳しくは、広報「つながり」10月1日号、10月15日号に掲載しています。市のホームページでもご覧いただけます。
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「広報つながり」での掲載ページはこちら


2009年11月9日月曜日

リ・ブック街角文庫

 たくさんの方のご協力で街角文庫がスタートしました。意外なほどに実現へのテンポが速く進んだことに驚きもありますが、それだけ読書推進への意識が高まっているということだと理解しています。

大和郡山市を本のある街に、子どもたちが本を読みたくなるような街、大人が本を読む姿が子どもの本への関心を高めてくれることも期待したい。いろいろな願いと、リ・ブックの本を大切にする心、本を読みたい心、本を読んでもらいたい心の活動の延長に生まれた文庫です。

 現在、すでに病院や郵便局など市内の数箇所に街角文庫が設置されていますが、もっと設置していただけるところを募集しています。この街角文庫のために作られた文庫箱は三の丸木工クラブさんと奈良県建築労働協同組合郡山支部さんのご好意で費用なしで作成できました。まだあと数個の文庫箱があります。大和郡山市内で人がたくさん待つような場所においていただきたいと願っています。自薦他薦を問いません、設置希望を事務局にお寄せください。

以下は募集要項です。

「リ・ブック街角(まちかど)文庫」 をおいていただけませんか?

  リ・ブック街角(まちかど)文庫 本のある街大和郡山

「これ、よんでもええねんで、もってかえってもええねんで、いらんようになったら、またおいといて」・・・・ちょっと待つ間によんでみる、持って帰っても構わない、いらなくなったら返しておける、そんな本棚がリ・ブック街角文庫です。



リ・ブック街角文庫はリ・ブックフェアーから始まりました。リ・ブックフェアーは本を大切したい心、読みたい人にもっと本を読んでもらおうという心、本を読みたいという心を大切にする活動で、年に1度やまと郡山城ホールを会場にして行われ、4年目を迎えています。さらに大和郡山を本のある町にしたいという願いからお店の店頭や人の集まるところ、待合場所などに市民から提供された本の中から文庫本を置いてみようという試みを始めました。ちょっと待つ間に手にしてその場で読んでいただきたい、また読みたい方に持って帰っていただきたいと願っています。いらなくなった文庫本を持ってきてもよいこととします。できればちょっと整理をしていただくとありがたいです。本の追加や過剰になったものの引き取りは連絡いただければ対応します。

運用マニュアル概要 (設置場所の管理者の方へ)

l 基本的に管理は不要です。 

l 文庫本の持ち出し返却は自由、持ち帰り自由 持ち込み自由とします。

l あまりに汚れた文庫本や置くにふさわしくない文庫本は抜いてお返しください。

l 設置をやめたい、文庫本の補充、過剰文庫本の引き取りなどのご希望は連絡してください。

大和郡山リ・ブック実行委員会  
連絡先 リ・ブック事務局(市図書館)電話55-6600